

KKPokerで遊べるゲームの種類とは?
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NLH(ノーリミットホールデム)
NLHとは、ノーリミットホールデムの
キャッシュゲームです。
通常のカジノのように、
1つのテーブルでプレイするNLHと、
自分のハンドが終了する度に
自動的に別のテーブルに飛ばされる
FLASH-NLHの2種類に分かれています。
なのでFLASH-NLHはフォールド後
他人のプレイを待たないので、
かなりスピーディに
次のゲームを始められます。
NLH、FLASH-NHL共に
・Blinds:0.01/0.02 $0.4-2〜あるので、
最小額は$0.4からプレイできます。
ほとんどのテーブルはMAX6人で、
2人以上テーブルに着けば
ゲームがスタートします。
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New! AOF(ALLIN or FOLD)
AOFはAll in or Foldの略で、
NLHのプリフロップの段階で
選択肢がAll in か Foldの
どちらかしかないルールです。
オールインを選ぶと、
オールインをした他のプレイヤーと
ハンドをオープンし、
場に一気に5枚のカードが配られます。
勝つか負けるかといった意味では
2択なので、すぐに勝敗が決まり
バカラのようでもあります。
かなりギャンブル性が高くなりますね。
6+NLH
6+形式は、別名ショートデッキと呼ばれ
6以下(2,3,4,5を除いた)
36枚のデッキでプレイする、
ノーリミットホールデムの
キャッシュゲームです。
ルールはほとんどNLHと変わりませんが、
いくつか違うところがあります。
まず1つは、ハンドの強さが
「フラッシュがフルハウスより強い」とされます。
なので、強さの順番は
1.ロイヤルフラッシュ
2.ストレートフラッシュ
3.フォーカード(クワッズ)
4.フラッシュ
5.フルハウス
6.ストレート
7.スリーカード(トリップス)
8.ツーペア
9.ペア
10ハイカード となります。
また、ストレートの時に
Aはエースとして、
もしくは5としてカウントされるので、
1番弱いストレートはA6789となります。
最後に、ブラインドにも違いがあります。
NLHではBlinds:◯◯/◯◯となっていて、
スモールブラインドと
ビッグブラインドがありますが、
6+NLHのテーブルでは
アンティ:◯◯と表示されています。
6+NLHでは、
まずこのアンティを全員が払い
ポットに全て貯まります。
その上で自動で選ばれた
ディーラー(BTN)のポジションが、
アンティ額をベットした状態でスタートします。
NLHで言うと、BTNがBBで
他全員がSBみたいな感じですね。
あとはNLHと同じように進行します。
PLO(ポットリミットオマハ)
PLOとはポットリミットオマハです。
オマハポーカーは
テキサスホールデムから派生したもので、
ざっくり言うと
自分のプリフロップ(最初の2枚)のカードが
オマハでは4枚(or 5枚)になります。
最初に配られる自分のカードを
ホールカードと言い、
テーブルによって4枚ルールか
5枚ルールに分かれています。
役の強さも
テキサスホールデムと同じで、
「選択肢が増えて楽になる」と思うかもしれません。
しかし、ここで1番重要なルールが
必ずホールカードの2枚と
コミュニティカードの3枚を組み合わせた
5枚で役を作らなければいけないということです。
例えば、ボード : ♡A/♡10/♡8/♡2/♢J で
プレイヤーA : ♡J/♢8/♢5/♧4 だった場合、
役は何になるでしょうか?
正解は、♢J/♡J/♡8/♢8/♡A のツーペアで
フラッシュにはなりません。
また、ボード : ♡A/♡10/♡8/♡2/♢J
プレイヤーB : ♤8/♧8/♢5/♤2 ではどうでしょう?
フルハウスになったかと思いますが
それは錯覚で、(笑)
♤8/♧8/♡8/♡A/♢J のトリップスです。
結果、プレイヤーBの勝ちです。
ポットリミットルールについて
そして、オマハポーカーにも
・ノーリミット
・固定リミット
・ポットリミット
という3種類のゲームがあります。
ノーリミットはNLHと同じ様に
手持ちチップ全てをいつでもベットでき、
固定リミットはゲームやラウンド毎に
限度額が決められています。
KKPokerにあるのは
ポットリミットオマハで、
オマハではポットリミットが1番人気です。
ポットリミットゲームのベッド額は
最小がビッグブラインドと同額、
最大でポットサイズと同額となります。
最小レイズ額は
ラウンド毎の最終ベットorレイズと同額、
最大レイズは
【ポットサイズレイズ=ポットサイズ+2×コール額】 となります。
10ドルのポットに
3ドルのベットがあった場合、
最大レイズ額は10+2×3=16ドルとなります。
自分のターンの前に
ポットが13ドルになっている 、
+前の人の3ドルベットに対しての
コール分=16ドル
と考えると分かりやすいかもしれません。
まあ、オンラインなら
ベットできる金額しか表示されないので、
分かりやすいですが。。
リアルだと計算が大変そうですね。
リレイズもあるので。
そう、ポットリミットオマハには
ベット額に制限はあるものの、
レイズの回数には
制限が無いのが一般的なので、
リレイズを打ち合って
オールインになることはあります。
OFC(オープン・フェイス・チャイニーズポーカー)
KKPokerのOFC
(オープンフェイスチャイニーズポーカー)は、
レギュラーモードの他に
プログレッシブ、アルティメット、
ジョーカー、17カードファンタジーがあります。
2〜3人でプレイし、
ハンドの強さはNHLと同様です。
プレイヤーは
13枚のカードを3段に、
トップ(フロント):3枚
ミドル:5枚
ボトム:5枚 と置きます。
ゲームを始める前に、各プレイヤーは
他のポーカーと同じように
自分の点数(チップ)を持っていて、
アクションはUTGから、
ランダムに選ばれたBTNが最後です。
ゲームは5ラウンドあり、
まず最初に5枚配られます。
この5枚のカードは
全て使用しなければいけません。
2ラウンド以降は3枚づつ配られるので、
2枚を選択し、合計13枚を並べます。
各ラウンドで3枚のうち2枚を選び、
余った1枚は捨てることができます。
トップ(上段)は3枚なので
ハイカード、ペア、
スリーカードという役のみ有効となり、
AAAが最強となります。
また、役を作るときのルールとして
役の強さが
ボトム≧ミドル、ミドル≧トップとならなければ
ファールとなってしまいます。
ファールになると
全てのロイヤリティーは失効し、
全ての段でもハンドを失い
スクープ(全勝した時の祝儀)を
相手に払わなくてはいけなくなります。
例えば、
・ボトム:フラッシュ
・ミドル:ストレート
・トップ:ペア はOKですが、
・ボトム:ストレート
・ミドル:フラッシュ
・トップ:ペア だとアウトです。
13枚のカードが全てセットされると、
ファウルになったプレイヤーが居なければ
スコア計算し、ハンドの強さによって
ポイントを受け取ります。
スコア計算
点数表はこのようになっています。
これは覚えてしまうといいでしょう。
スコアの計算時は、ロイヤリティーと
各段の純獲得、損失額を含む
スコアを計算します。
そして、全スコアとスクープボーナスを合わせて
合計ポイントを出し、
プレイヤーの利益=合計ポイント×ブラインドとなります。
合計ポイント=各段のスコア+ロイヤリティー差異+スクープボーナス
各段の勝者は1点、
3段全勝の場合は
スクープボーナスという3点が追加され
合計6点獲得できます。
ロイヤリティーは
段毎のハンドタイプによって変わります。
UTG(BTNの左側)は
左側のMPに対してスコアし、
次にBTNにスコアされます。
最後にMPは左側のBTNに対してスコアします。
プレイヤーの最高獲得or損失額は
ハンド開始時に入れたストック額となり、
スタックが不足している場合は
配当上限が適用され、上のスコアの順番で
次のプレイヤーと
勝者が差異を埋める場合もあります。
ファンタジーランドとは
トップでQQ以上の役を作ったプレイヤーは、
次のハンドでファンタジーに突入し、
1度に14〜17枚のカードが配られます。
その中で13枚を使って
3段に分けられるので、有利になります。
また、次の条件を
1つ以上クリアすることで、
ファンタジーを継続することもできます。
条件1:トップにトリップス
条件2:ボトムにクワッズかそれ以上
各モードについて
・レギュラーモード
OFCとあり、マークが何もないものです。
トップのQQ以上は
全て同じ枚数(14枚)のファンタジーになります。
・プログレッシブ
盾のマークが付いています。
ファンタジーに突入する際、
トップがQQ=14,
KK=15,
AA=16 を受け取れます。
リファンタジーでは14枚です。
・アルティメット
雷⚡️のマークが付いています。
リファンタジーで配られる枚数が、
ファンタジー突入時の枚数です。
・ジョーカー
ジョーカーアルティメットは
パイナップルのマークが付いています。
ジョーカーを2枚足したデッキを使い、
ジョーカーは何にでもなり
1番強い役を作れます。
・17カードファンタジー
アルティメットモードで
ジョーカーが付いている場合、
トップがトリップスでファンタジーになると
17枚のカードが配られます。
SpinUp
プレイヤーが3人集まると
ルーレットが回って賞金額が決まり、
1位の人が賞金を総取りできるNLHです。
テーブルは参加費が
$0.5/$2/$5/$10/$20 から選べます。
$0.5
スタートチップ:1,000
Blinds up:2 min
$2
スタートチップ:1,500
Blinds up:3 min
$5
スタートチップ:1,500
Blinds up:3 min
$10
スタートチップ:1,500
Blinds up:4 min
$20
スタートチップ:2,000
Blinds up:4 min
なお、ブラインドは
各テーブルそれぞれの時間毎に
上昇していきます。
SNG(Sit & Go)
現在ヘッズアップと呼ばれる
1対1のテーブルがあり、
人数に達するとスタートします。
勝った方が参加費ダブルアップとなる
ガチンコ対決で、
テーブルは参加費
$0.5/$1/$3/$5/$10/$20 に分かれています。
$0.5
スタートチップ:1,000
Blinds up:2 min
$1
スタートチップ:1,000
Blinds up:3 min
$3
スタートチップ:2,000
Blinds up:3 min
$5
スタートチップ:3,000
Blinds up:3 min
$10
スタートチップ:3,000
Blinds up:3 min
$20
スタートチップ:5,000
Blinds up:3 min
ブラインドのターボはSpinUpと同じです。
MTT(マルチテーブルトーナメント)
様々なトーナメントが開催されており、
参加費無料で賞金がもらえる
フリーロールトーナメントもここにあります。
賞金総額◯◯万円のトーナメントも
頻繁に開催されているので、
腕を磨いて出場してみると
一攫千金が狙えるかもしれません。
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ベラジョンカジノ
