

ウォーターフロントエアポート (Waterfront AirPort Hotel&Casino)
ウォーターフロントエアポート
ホテル&カジノ マクタンは、
セブ(Cebu)の空港の目の前にあるホテルで、
こちらもカジノを併設しています。
同じウォーターフロントの
ホテル&カジノはセブシティにもあり、
予約の際などには注意が必要です。
ちなみに、セブの空港は
セブ・マクタン空港という名前で
実際はマクタン島にあります。
とても近いですが、
セブ島に行くには橋を渡ります。
今回、こちらの
ウォーターフロントエアポートは、
カジノだけでなく、
帰国の前にホテルにも宿泊しました。
空港の目の前ということもあり、
1000ペソほど(約2,000円)
セブシティのウォーターフロントより高いですが、
4000ペソ程度で泊まれました。
エントランスはこんな感じです。
ウォーターフロントエアポート ホテルについて
ホテルはスイートなどではなく
普通のものを予約しました。
大人が2人泊まれる部屋でしたが、
リゾートホテルの部屋くらい
広くきれいで、バスタブもありました。
そして、ホテルは空港の
目と鼻の先なので、
朝早いフライトなどにも便利です。
もちろんルームサービスもありますが、
1階のロビーにあるレストランでは
7〜800ペソで、
ビュッフェ形式で食事することもできます。
あと、部屋にあるポテトチップスは
サービスだと思って食べましたが、
ミニバーという
メニュー内のものだったので、
チェックアウトの時に支払いました。
物価を考えると、
そこはべらぼうに高かったです。笑
水やコーヒーは大丈夫ですが、
冷蔵庫の水なども
ミニバーのメニューに含まれていました。
あと、前に1度セブに行ったときは
ロン毛だったせいか
全然モテませんでしたが、笑
今回は短髪だったのですが
このホテルでも
めちゃくちゃグアポ(イケメン)と言われました。笑
プールやジムも利用できます。
ウォーターフロントエアポート カジノ
今回、このカジノでは
バカラのみプレイし、
戦績はプラマイ0で終わりました。
終わる前にはプラスになりましたが
プラス分を最後に全部賭けました。
入り口の前にはATMが3、4台や
大きなラプラプ像がありました。
ここでもセブシティのカジノと同様、
入場の際にパスポートは要らず
ボディチェックのみでした。
入り口に、サンダルや
タンクトップなどはダメという
注意看板がありましたが、
サンダル&ノースリーブで
入り口の前で大丈夫だと言われたので、
相当カジュアルな格好でも問題ないでしょう。
右側がスロットなどのゲームマシンで
左側がテーブルゲームになっていました。
(VIPルームもありました。)
行ったときは人があまりおらず、
バカラを1、2台やっている程度で、
広くてテーブルもゲーム機の方も
たくさん置いてありましたが、
閑散としている感じでした。
セブシティのウォーターフロントの方が
カジノはきれいな感じで人も多かったです。
バカラでは、
ミニマムベットが払えない地元の人が
自分のチップの上に置いてくるので、
少し話をしたり交流しながらプレイし負け、
夜に1人でやって取り戻しました。
あと全然やりたくなかったですが(笑)
初めての経験ということで、
隣に座っていた女性が
こっちだと言ってきたので、
そっちに賭けて、その時は勝ちました。
朝に行った時は、ミニマムベットが
500ペソ(約1,000円)の1台のみで、
深夜に行った時には
300ペソ(約600円)の台もやっていました。
スーパー6ルールを採用しており、
手数料なしのノーコミッションバカラで
バンカーで勝っても2倍の配当が来ますが、
6で勝った時には勝ち金が半額になります。
基本ルールはバンカーが6で勝った時に
勝ち金は半額の1.5倍になるものですが、
プレイヤーが6で勝ったときも
勝ち金は半額になっていた気がします。
気のせいでしょうか。笑
行った時に、ほとんど人はいなかったですが
いる人はほぼ地元の人か韓国人でした。
今となっては、ネットの
オンラインカジノで、
日本でもカジノゲームがプレイできます。
ネットなら1人で集中してプレイできますし
テーブルも複数の中から選べるので、
自分の中ではランドカジノの方が
娯楽の様なポジションになっています。
実際に使ってみた
オンラインカジノ・ネットカジノの
おすすめ人気ランキングは、
当サイト、オンラインカジノ必勝.jpの
トップページにてご紹介しています。
ベラジョンカジノ